ちわぐるず



ドヤ顔をするその日まで


 捨て犬の話
 犬  ビーグル  捨て犬  
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あの日から14年 早かったような短かったような公園に捨てられていた晴真(はるま:14歳♂)犬なのに、命なのに物扱いだったこの14年間楽しかったかなはるパパは楽しくて幸せだったこれからも仲良くしていこな何もできへんけどよろしくねできれば少しでも長く一緒にいたいと思う何もできへんけどそれでよければ捨て犬だったことを忘れていました先日、東京の某キー局からブログ経由でメールが届いた。ちわぐるずを取材したいとのことで...

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あの日ビーグルを捨てた人へ 第五話(完)


 捨て犬の話
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共に歩もう はるパパがはるパパになった日アゴの下の自慢のタルタルこのアゴに出会えてよかったあの日拾った公園であの日この公園に行ってよかった気持ちよさそうに眠る顔を見る何も間違ってなどいなかったと再認識する捨て犬ビーグルその名を晴真と名付けしさぁ、幸せにしてやるからなあの日ビーグルを捨てた人へ 第四話  から躊躇する時間などなかった。こうして2チワワと1ビーグルとの新しい暮らしが始まった。180...

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あの日ビーグルを捨てた人へ 第四話


 捨て犬の話
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見捨てるようなことは出来ませんでした 何とかしてやる、と何でもおもちゃにして遊ぶようになったこんな狭い家でも楽しそうにしてくれている犬を拾ったのではなく命を預かったのだこの責任は重い日本の法律に憤慨と失望あの日ビーグルを捨てた人へ 第三話  から半ば騙されたような形でそのビーグルを連れて帰るハメになった。例えは悪いが、それはまるで口のたつ悪徳商法にでも引っかかったようだった。チワワの2頭と...

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あの日ビーグルを捨てた人へ 第三話


 捨て犬の話
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動物にだって生きる権利があるはず 命なのか物なのか腫れていた左目怖かったろう痛かったろうどんな気持ちで耐えていたのだろう辛かったろう寂しかったろう初めての撮影会で緊張気味幸せな犬生の始まりあの日見つけ出した百詩と育美とはるパパも感謝しているやるべきことはやったが…あの日ビーグルを捨てた人へ 第二話  からあのぉ、犬を拾ったんですが…。「またか…。」交番に入るなり聞こえた言葉。駅前の交番に詰めて...

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あの日ビーグルを捨てた人へ 第二話


 捨て犬の話
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あるビーグルが捨てた人を探している 捨てる神に激怒拾得物だという生きているのに物だというこんな紙切れ一枚で処理された命をこんなにも薄っぺらな紙一枚で生きているのに「物」として扱われる残念な国、日本盛況なペット産業の影ではこんな現実も何とかならないのか画像をクリックすると拡大します旧館時代のブロともさんが描いてくれた柔らかな優しいイラスト晴真に想う事あって描いてくださったこの話を基にした詩も添えられ...

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あの日ビーグルを捨てた人へ 第一話


 捨て犬の話
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あるビーグルが晴れて真実の愛情に出会った物語 捨てる神に感謝6歳ごろの晴真車に乗るのが大好きこの笑顔に出会えて本当によかった本当によかった捨て犬だったことを忘れていました2002年12月、大阪のとある公園に乳離れしたばかりのビーグルの男の子を捨てたあなたへ。本当に捨ててくれてありがとうございました。どうしてもあなたにお礼が言いたいのですが、いかんせん連絡先がわかりませんので、このような形で失礼します。は...

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