ちわぐるず



築九年の家


 虹の橋便り
 百詩  命日  虹の橋  悲しみ  
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一人旅に出してから九年  元気にしているだろうか小さなハウスには何やら白い欠片が入っているはるパパが愛し抜いたカケラが九年前に旅に出た百詩(ももじ:享年11♂)のおうち九年も経つと色褪せてぼんやりとしているハウスが色褪せようがどうなろうがオマエのことを忘れたわけではない忘れてはいないがもういないんだと理解はしたいくらかは辛かったが理解しなくてはならなかった9回目の祥月命日百詩、オマエがはるパパに...

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