ちわぐるず



きっとまた会えるよね

 虹の橋便り     2
虹の橋便りライン1200x60BBL

遠く離れていても ほんのすぐ近くにいるのです

一周忌を迎えた2011年夏
挨拶状を作りましたが
ごあいさつ
なかなか出せませんでした
ここへ来て何を躊躇ったのでしょうか


何気ない日常が幸せでした
ありふれたひと時が喜びでした
靴下をくわえるチワワ
もう叶わないけれど
もっともっと一緒にいたかった


たくさんいる犬から百詩と出会えた
いくらでもいる人間からはるパパを選んでくれた
夕陽を見つめるチワワ
しばらく構ってはあげられないけれど
おまえが寂しくなければいいがと思う


虹の橋便りフッタ


いい旅をさせるために

まだどこかで事実から逃げていたのかも知れない。あるいは何事もなかったような顔をしていたかったのかも知れない。ただ強がっていただけの弱い人間だ。
百詩を迎えた頃、いつかはこんな日が来るとは知りつつも、まだまだ先だと思っていた。誰だってそうだろうと思う。しかし、その日はあっけなくやって来た。11年なんてあっという間だった。あんなことも、こんなことも、もっとたくさんしてあげたかった。
老犬になっても、痴呆が進んでも、喜んで感謝を込めて介護してあげたかった。それら苦労といわれることすらも楽しみにしていたのに、何一つ恩返しもできないまま見送ることになってしまった。
動物を飼うにあたって通る道すがらにはたくさんの思い出があり、そこから愛情も生まれます。そして、飼い主としてやらなければならないことも数多いでしょう。ただその先にあるもの、それはただ一つ。天国に送り出すことです。必ずやってくるその日を向かえたあと、いつまでも感傷的になったりしていても仕方がありません。自分を責めようが何をしようが、この現実から逃げることはできません。そこからは何も生れませんし、始まりもしません。そして愛するあの子はもう帰ってはきません。いつかは対峙しなくてはならないのです。そう、1年半も前に死んでしまっているのだから。
天国での暮らしを楽しんでいるのか、今日まで百詩が夢に出てくることはただの一度もなかったような気がします。はるパパや妻の育美、あの日見つけ出した晴真とはきちんとお別れが出来たのでしょうか。まだ見ぬ子供たちからの言葉よりも、天からの声を先に聞いてしまったけれど、百詩、はるパパはまだまだ寂しいけれど、そろそろおまえが死んでしまった現実を受け入れようと思ってんねん。
遅かったんか早かったんか知らんけど、そろそろそんな時期が来たんやと思う。
俺が一年半もかかってようやく気付いたことを言うで。しっかりと聞きや。おまえは強いはるパパのほうがきっと好きやろうからな。ほんで、いつかまたな。


最後までお付き合いくださりありがとうございました


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ヲタクハトックニチワグリアン
BLOG'N DOGS 次回の活躍をお楽しみに!
お相手はあなたのはるパパでした

comment(s) 2

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三日月@久遠

№57

No title

(*´○`)o¶ また逢う日まで、逢える~時まで
別れのそのわけは、話したくない~♪
いつかまた逢いましょう!!

  • 2014/03/01 (Sat) 00:11
はるパパ@ちわぐるず

はるパパ@ちわぐるず

№58

三日月@久遠さん №57

こんにち▼o・ェ・o▼ワン!v-286

リコメ遅れて(というよりコメントいただいていたことに気が付きませんでした)
(*;ω人)ゴメンネ...
何となくは口ずさめるような気がするけど、イマイチよく解らんな~。
その辺が世代の差やね。(((壊゚∀゚)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
バーくんと一緒に遊んでるといいな~。

久遠ママちゃん、ありがとね

  • 2014/06/23 (Mon) 15:55

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